遊び方:隠れる・拾う・パズルを解く
やることは3つだけ。隠れる、拾う、パズルを解く。ただし狂人は常に家の中にいて、音と足跡を聞いています。
01どんなゲームか
911: Prey は、誘拐された10代の主人公が、人食いの狂人(cannibal maniac)の家に連れ戻される所から始まる一人称視点のホラーアドベンチャーです。配信ページの説明文には「怖いかくれんぼホラーゲームの新しいエピソード」と書かれていて、隠れてやり過ごす遊び方が中心にあります。
ジャンル表記は Adventure と Puzzle。配信ページのタグには Horror、Escape、Survival、3D、Mobile、Mystery、Logic、Halloween が並びます。つまり「逃げる」「隠れる」「謎を解く」の3つが同時に要求される作りです。
エンジンは Unity 2022。ブラウザ版は 2023年8月に公開され、2024年11月22日に最終更新されています。iOS 版は 2023年7月25日リリース、現行バージョン 3.6 です。
02目的は「家から出る」こと
説明文が示す目的はシンプルです。家から出る方法を見つける。そのために、使えそうな物を探して回る。狂人に見つからないように動く。
パズルは飾りではありません。説明文には「パズルを解いて、手が届かない場所へ行く」とあり、パズルの先にしかない物や部屋がある前提で作られています。行き止まりに見えたら、まず同じ部屋の壁・棚・机を見直してください。
メモを集めると、この家の主人についての情報が増えます。その情報によって、あとで選択を迫られたときの判断材料が変わります。つまり探索の量が結末に効きます。
031回のプレイの流れ
- 部屋を一周する。机・棚・壁・床を順に見る。光る物や、形の違う物が拾える対象。
- 拾った物は画面下の持ち物枠に入る。6枠しかないので、どれを持つかは自然と選別になる。
- 使えそうな場所(扉・機械・仕掛け)の前で持ち物を選び、PC は F か左クリックで使う。
- 動かない仕掛けはパズル。数字や色の手がかりをメモから探して入力する。
- 狂人の足音や気配が近づいたら、しゃがんで物陰に入る。走ると音で位置が分かれる。
- 見つかったら逃げる。隠れ直せる場所を先に覚えておくと立て直せる。
- メモを読む。読んだ内容は、後の会話や選択の前提になる。
04最初の10分でやること
- 操作を確認する。PC は WASD 移動、F 使用、C しゃがみ、H ヒント、P ポーズ。
- 部屋の出口を2つ以上把握する。1つしか知らない部屋は、詰んだときに逃げ場がない。
- 持ち物枠を1つ空けておく。6枠が埋まると新しい物を拾えない可能性がある。
- ヒント(H)を押す。何をすべきか分からないときの最短手段で、押しても罰はない。
- 狂人の巡回音を一度聞く。どこから来てどこへ消えるかを覚えると、以後の移動が楽になる。
05やりがちな失敗
- 走り続ける。足音は位置を教える側に回る。移動は「急ぐ場所」と「静かに行く場所」を分ける。
- 正面から部屋に入る。扉の前に立つと視界が開く前に見つかる。開ける前に一度止まる。
- 持ち物を確認せずに仕掛けの前へ行く。使う物が決まっていないと、その場で迷って時間を失う。
- メモを読まずに進む。分岐の判断材料はメモの中にあり、読み飛ばすと選択肢が減る。
- ヒントを使わない。詰まって10分使うより、H を押して方向だけ確認したほうが速い。
06公開されていないこと
- 章・エリア名
- 不明。配信ページにもストアにも章構成の記載がない。
- クリア時間
- 不明。公式の想定プレイ時間は公表されていない。
- 難易度設定
- 不明。設定画面に難易度項目があるかは未確認。
- セーブ
- 不明。中断の挙動は環境によって違う可能性がある。
- アイテムの正式名称
- 不明。画面に名前は出るが、一覧として公開されていない。
探索チェックリスト
部屋に入るたびに、やったことを消していくための表です。状態はこのブラウザに保存され、閉じても残ります。